残念ながら前回の「自動車保険の加入率」で任意保険加入率は100%で無い事がわかりました。
走行車両の内の4台に1台が任意保険に入っていない状態と言う事は、無保険車の事故に巻き込まれる可能性も高くなってしまいます。
自分が無保険車との事故当事者になってしまう可能性も!?
もし加害者側の無保険の車が起こした事故に巻き込まれ、後遺障害を負ったり死亡してしまった場合、被害者は泣き寝入りする事しかできないのでしょうか?
加害者側が賠償額を自費で負担できれば良いのですが、元より任意保険に加入してないという事は賠償能力の無い無責任な方が多いと言うのも事実です。
その為、支払いができない、支払いを拒否するケースなどが多々あります。
相手から確実に請求できるのは先日もお伝えした通り自賠責保険の上限金額までです。
(◆障害による損害(ケガ):120万円 ◆死亡による損害:3,000万円 ◆後遺障害による損害:4,000万円)
このように相手側から十分な補償が得られない場合、自分が契約している対人賠償保険と同じ範囲内で補償してもらえる保険があります。
それが「無保険車傷害保険」です。
「無保険車傷害保険」は「対人賠償保険」に加入すると自動付帯してくる保険です。
相手側が無保険車の事故の場合とても頼りになる保険ですが、後遺障害や死亡した場合にしか適用されません。
公道を走っている限りはどのような事故に遭遇するか全く分かりません。
その補償を強化した「人身傷害保険」など別の任意保険加入の検討やお見積りを取られる事をおすすめします。